理事長・院長・消化器外科医として、理想を胸に日々駆け回っております。
康平先生は、院長の御長男であり、今までに数多くの病院で勉強をされてきました。現在では、乳腺外科のスペシャリストとして活躍しております。今後、乳がん健診も積極的に行っていきますのでお気軽にご相談下さい。
20年の経験を持つベテラン消化器外科医で、いつも安定した実力を発揮しています。
平成17年から順天堂大学附属順天堂医院よりお手伝いにきていただいております那須先生は経験豊富な知識による的確な診断と、わかりやすい説明で多くの患者さんから信頼を得ているベテラン外科医です。
消化器外科医でありまた、腰痛治療のAKA法を習得し多くの患者さん痛みの緩和の為に毎週月曜日及び水曜日の午前に外来診察を行っております。
令和2年6月1日より常勤として勤務していただくことになりました鈴木義真先生は、茨城県内出身のベテラン外科医であります。
東京医科大学茨城医療センター消化器外科から毎月第2・第4・第5土曜日に来ていただきます。
宮本先生は、平成23年筑波大学の大学院生の頃からのお付き合いで、大変気さくで、頼りになるドクターです。
東京医科大学茨城医療センター消化器外科から毎月第1・第3・第5水曜日の当直を担当して頂きますので、宜しくお願い致します。
令和5年4月より、毎月第1土曜日に筑波大学消化器外科から、来て頂く事になりましたので宜しくお願い致します。
令和5年4月より、毎月第3土曜日に筑波大学消化器外科から、来て頂く事になりましたので宜しくお願い致します。
毎週木曜日に昭和大学江東豊洲病院よりお手伝いに来て頂いておりますヤクブ アブドゥリシデイ先生は、当直も担当しており、時間を惜しまず常に努力している若手消化器外科医です。
東京医科大学茨城医療センター消化器外科から毎週木曜日の当直を担当して頂きますので、宜しくお願い致します。
毎週火曜日と木曜日に来ていただいております畑先生は平成16年より非常勤医師として勤務されており、その優しさで多くの患者さんから人気のあるベテラン形成外科医であります。
松戸市にあります新東京病院で形成外科副部長として活躍している柳林先生は茨城県出身で、患者さんにとっても大変親近感があり、頼もしい形成外科医です。
毎月第2、第4木曜日に筑波大学形成外科医局よりお手伝いに来ていただいております佐々木先生ですが、令和5年7月より准教授に就任致しました。佐々木先生は、形成外科の分野で幅広い知識と経験をお持ちであり、その優れた専門知識と高度な技術を駆使し、患者様との診察に向き合っております。
毎週金曜日に獨協医科大学埼玉医療センターから来て頂く事になりました西塚先生は、とても気さくで親しみのある若手医師であります。
毎週水曜日に獨協医科大学形成外科から来て頂く事になりました。
本荘先生は、人柄も良く、患者さんの話もしっかりと傾聴し、とても熱心に診療に取り組んでいる若手形成外科医であります。
令和6年4月から毎週火曜日に獨協医科大学 埼玉医療センター呼吸器外科より来ていただくことになりました平井先生は、患者さん第一をモットーに熱意のある診療を行う若手呼吸器外科医であります。
毎週金曜日の日勤をお願いすることになりました中井先生は、東京医大茨城医療センターの呼吸器外科からお手伝いに来ていただいており、若手ながら大変落ち着いた外科医であります。
小児科医の市橋先生は、茨城県が全国で小児科医の一番少ない県であるということから、私どもの病院にお手伝いに来て頂ける事になりました。本当にありがとうございます。
佐野先生は精神科の病院で院長を務めるなど経験豊富な医師であります。最近、先行き不透明な景気の悪さや、入り組んだ人間関係などで"心の病"に苦しんでいる方々が大変多くいらっしゃいます。専門の病院には行きづらいという方は、ぜひ、一般病院で気軽に診察を受けてみませんか!
毎週火曜日に帝京大学附属病院 皮膚科の吉澤先生に来て頂く事になりました。蕁麻疹(じんましん)、アトピー性皮膚炎、にきび、いぼ、やけど、水虫、 帯状疱疹などでお困りの方は、ぜひご利用下さい。
トムハンクス似の超ベテラン泌尿器外科医で、院長の大学時代の同級生でもあります。
毎月第1・第2・第4木曜日の午後に来ていただいております三浦先生は神経内科を専門とする、ベテラン医師です。めまい、しびれ、頭痛でお悩みの方はぜひ、ご相談下さい。
放射線診断専門医であります裕子先生は、他に核医学学会専門医、PET認定医、マンモグラフィ読影医も所持しており幅広く活躍されております。そして、当院の一般撮影、CT及びMRI等すべての画像を読影し、早期診断に大きく寄与しております。